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<三洋電機>ブラウン管テレビをリコール(毎日新聞)

 三洋電機は29日、プラスチック製のテレビ外枠が破損する恐れがあるとして、04年10月〜05年9月に製造したブラウン管テレビ10万1395台をリコール(無償点検・部品交換)すると発表した。

 三洋によると、製造過程でテレビ外枠に不純物の鉄が混入したため、酸化による劣化で亀裂が生じたり、破損したりした。持ち手部分の破損でテレビを落として足を打撲するなどの事故が5件報告されている。製造年が04年と05年の製品を点検し、強度不足の場合は無料で外枠を交換する。製造年はテレビ右横下に、機種番号はテレビ正面下部に表示されている。対象機種は13機種。C−29A90▽C−29AX100▽C−29DT1▽C−29SF50▽C−28W60▽C−28DT2▽C−28SF60▽C−28DT3▽C−25A100▽C−25AX100▽C−25DT2▽C−25SF60▽C−21B80。

 問い合わせは三洋ブラウン管テレビ相談室(0120・34・0136)。

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<掘り出しニュース>中原中也は「なかはらなかや」?詩集に読み仮名誤記−−山口の記念館(毎日新聞)

 ◇「戦後混乱」通説裏付け

 【山口】「汚れっちまった悲しみに」で有名な詩人・中原中也(ちゅうや)(1907〜37)、中原中也記念館提供=の読み仮名が「なかや」と誤って表記された詩集などが、中也の出身地・山口市の中原中也記念館の書庫などで見つかった。「終戦後の一時期、読み方が混乱した」という通説が改めて裏付けられた。【中尾祐児】

 巻末の著者・訳者名が誤記されていたのは創元社刊の「山羊(やぎ)の歌・在りし日の歌」(51年初版)と、書肆(しょし)ユリイカ刊の「中原中也譯(やく) ランボオ詩集」(49年発行)。同館の那須香学芸員は「今回、中也ファンから問い合わせを受け、館の蔵書の現物を見て初めて確認した。誤記の実態を調べた研究は、聞いたことがない」といい、創元社(大阪市)も「当時の経緯は分からない」。誤記の原因や出版総冊数は不明だ。

 ただ、那須学芸員によると、同じ時期の別の出版社の中也詩集の年譜に、名前の由来を「(軍医の)父の上官『中村六也』氏からとる」と解説しており、「姓の『中』と名の『也』で『なかや』と読まれ、出版業界に広まった可能性もある」と推測する。

 本人の生前の手紙などから本名は「ちゅうや」で間違いなく、中也の友人だった評論家の大岡昇平(1909〜88)らが50年代後半、著書などで「『なかや』はやめてほしい」と繰り返し主張。出版物も本名の「ちゅうや」に統一されていったとみられる。

 館を訪れる高齢者の中には、「なかや」と呼ぶ人もいるという。中也の作品に詳しい詩人の佐々木幹郎(みきろう)さんは「中也に限らず、終戦後の混乱期の書籍にルビの間違いは多い。当時、初めて中也の詩に感動した読者には『なかや』の印象が残るのは当然。今は本名の『ちゅうや』をイメージし、詩の世界を楽しんでほしい」と話した。

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<埼玉連続不審死>殺人容疑で女再逮捕へ 県警2月初めにも(毎日新聞)

 結婚詐欺などの罪でさいたま地検に起訴された女(35)の知人男性が相次いで不審死した事件で、埼玉県警は来月初めにも、女と交際中だった東京都千代田区の会社員、大出嘉之さん(当時41歳)を練炭自殺に見せかけて殺害したとして、殺人容疑で女を再逮捕する方針を固めた。捜査関係者によると、女は殺害への関与を認めていないが、県警は状況証拠の積み重ねから女以外の関与はありえないと判断。検察とも詰めの協議を進めている。

 捜査関係者によると、女は09年8月5日夜、埼玉県富士見市内の駐車場に止めたレンタカー内で練炭に火をつけ、車内で眠っていた大出さんを自殺に見せかけて一酸化炭素中毒死させた疑いが強まったとしている。

 女は大出さんの遺体が発見された直後の事情聴取に「5日に自分の部屋で一緒にビーフシチューを食べた。その後けんかになって駐車場で別れた。ショックで自殺したのではないか」と説明していたという。しかし県警は▽大出さんは5日のブログに「今夜から2泊3日で相手(女)と婚前旅行に行きます」と記していたのに、遺体からは睡眠薬の成分が検出され不自然▽検出された睡眠薬の成分の濃度では、大出さんが自分で練炭に火をつけることは不可能▽女が処方されていた睡眠薬の成分の種類が遺体から検出されたものと一致し、レンタカー内の練炭は女が通販で購入したのと同タイプ▽大出さんが死亡する直前に女以外の人物に接触した形跡はない−−などの状況証拠を集めてきた。現在進めている大出さんへの結婚詐欺事件の捜査を終え次第、女を殺人容疑で本格的に取り調べる方針だ。

 県警は09年9月、女を別の男性に対する結婚詐欺容疑で逮捕。その後も睡眠状態に陥った男性の財布から現金を盗んだとして再逮捕するなど、大出さん事件と類似点のある事件での立件を繰り返し、今月11日には大出さんに対する結婚詐欺容疑で6回目の逮捕をしていた。

 女は千葉県野田市の安藤建三さん(当時80歳)が09年5月に自宅で死亡した事件についても関与が疑われており、千葉県警が捜査を進めている。

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雑記帳 飼い犬に「犬の住民票」を発行 東京・板橋(毎日新聞)

 東京都板橋区は25日から区内在住者の飼い犬に「犬の住民票」を発行する。狂犬病予防法で義務付けられた登録を促すのが目的。全国でも珍しく、厚生労働省も「聞いたことがない試み」という。

 登録時に従来渡していた「鑑札」と呼ばれる札に加えて発行する。はがき大で両面刷り。愛犬の写真や名前、住所、種類などを記載し、裏面に予防接種の記録を書き込む。保健所の窓口で無料で渡す。

 ペットブームの中で飼い犬は年々増加中。区の推計では約5万匹だが登録率は3割強にとどまる。早速問い合わせが寄せられており、担当者は「猫の手ならぬ、犬の手も借りたいほどの忙しさになれば」と住民票効果に期待している。【小泉大士】

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【新・関西笑談】探せ未来の虎戦士(2)阪神スカウト 田中秀太さん(産経新聞)

 ■入部2日目で満塁ホームラン 父子鷹で野球に打ち込む。

 −−名門の熊本工高出身だし、九州では抜群の知名度なのでは

 田中 いや、ボクのことを知らない方は結構いたけど、おやじのことは、みなさん、よくご存じで「昔、君のお父さんにお世話になったよ」「あの方の息子さんですか」とよく言われるんですよ。

 −−お父さんの久幸さんは社会人野球の日産自動車、熊本工高などの監督を務め、平成18年に59歳で他界した

 田中 こんなことを言ったら天国から「生意気だぞ」と怒られそうだけど、改めておやじの偉大さがわかりました。

 −−「スカウト秀太」にとっては強い味方になる

 田中 でも、それに甘えていたらダメ。おやじのコネでできる仕事ではありませんから。それは自分にも言い聞かせています。

 −−野球をやるキッカケになったのは、お父さんの影響だった

 田中 もちろん。おやじは現役時代、名二塁手でプロからも注目されていたが、ケガで指導者になった。ケガがなければ、ボク以上に活躍していたとよく聞かされました(笑)。

 −−じゃあ、息子をプロ野球選手にしようという思いは人一倍強かった

 田中 実は小学5年生になるまで野球をやらせてもらえなかったんです。スポーツは剣道、それにピアノと書道を習っていました。ピアノというのは笑うでしょう。

 −−お父さんなりの考えがあったんだろうね

 田中 ピアノは長嶋(茂雄、元巨人監督)さんも習っていて、書道は集中力が養われるとかで。メジャーリーガーは学生のとき野球だけでなく、アメリカンフットボールなど違ったスポーツをやるという話をよく聞くでしょう。「いろんなことに興味をもって視野を広げなさい」という意味があったみたいです。

 −−その成果のほどは

 田中 ボクは歌を歌っても音痴だし、字も汚いとよくいわれます。結果的にプロ野球選手になれたし、ケガらしいケガもなく現役を15年もやれた。おやじの教育は間違っていなかったと思うようにしています。

 −−熊本工高を選んだのもお父さんの勧め

 田中 福岡の私学からも誘いはありましたが、最終的にはボクの判断。甲子園に出場できる確率が一番高いということで決めました。よく「父子鷹」といわれていましたが、野球に関しては、あまり口うるさく言わなかった。

 −−熊本工高ではどんな選手だったか

 田中 1年の春というか、入部して2日目に試合があって、代打で満塁ホームランを打ったんですよ。それからは3番で遊撃手。3年のセンバツに出場したとき、スポーツ新聞で『プロ注目の選手』と大きく報道されました。地元では有名だったんですよ。

 −−プロではどの球団でプレーしたかったのか

 田中 ボクは横浜ファンでした。巨人からも話はありましたけど、当時はすごい選手ばかりで、入団しても出られないからいきたくなかった。地元のダイエー(現ソフトバンク)はまだ弱かったし。

 −−阪神にドラフト3位で指名されたときは

 田中 横浜にいきたかったから、少しガッカリでした。でも、おやじは「自分の夢だったプロ野球選手に息子がなってくれる」と手をたたいて喜んでくれたことは、いまでもよく覚えています。(聞き手 三木建次)

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 社民党の福島瑞穂党首(消費者・少子化担当相)は16日午前、TBSのテレビ番組に出演し、民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体の政治資金規正法違反事件で、同党の石川知裕衆院議員が逮捕されたことについて「捜査がどう進展するかを見なければいけないし、(小沢氏は)きちんと説明すべきだという声も多いので、応えるべきだ」と述べた。小沢氏の進退に関しては「本人、あるいは民主党自身が判断することだ」と述べるにとどめた。 

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<読売テレビ>「鳥人間コンテスト」7月再開(毎日新聞)

 読売テレビ(大阪市)の越智常雄社長は18日、昨年は中止した「鳥人間コンテスト選手権大会」を7月24、25日に再開すると発表した。放送日は未定。

 09年は不況の影響で中止し「来年は再開する」としていた。番組は1977年に開始。滋賀県の琵琶湖を会場に毎年開催されてきた読売テレビの看板番組の一つ。越智社長は「今年は復活する。安全面をチェックして実施したい」などと述べた。

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一畑電車活用協が車両運行を求める提言書 島根(産経新聞)

 島根県の一畑電車でかつて走行し、昨年春に引退した車両の再利用を考える「一畑電車デハニ50形活用検討協議会」(会長=飯野公央・島根大准教授)は19日、地域活性化のために車両を運行するよう求める提言書を溝口善兵衛知事に提出した。

 一畑電車(同県平田市)のデハニ50形は昭和3、4年に製造され、最後の車両は老朽化に伴い平成21年3月末に現役を引退。現在、雲州平田駅(同市)に保管された車両2両の活用方法を探る目的で、県が協議会を設け、4回の会議を経て提言をまとめた。

 提言書は活用策として▽人を乗せて運行し、地域活性化、観光振興につなげる▽期間を限定して出雲大社前駅や松江しんじ湖温泉駅などに展示する▽雲州平田駅構内などで希望者に体験運転をしてもらう−の3案を示した。

 提言書を受け取った溝口知事は「この案に基づき、一畑電車や沿線の松江、出雲両市などと話し合い、歴史的な財産を守り、活用したい」と実現に前向きな考えを示した。

 活用に向けては、現行の法令基準に基づき、防火対応や自動扉の設置などの改造が必要で、試算では1両当たり2億円以上かかるとされる。さらに保守費や人件費などの経費も必要になる見通し。

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小沢氏元秘書の議員「真実、いずれ」「昔の話」口重く(産経新聞)

 民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる政治資金規正法違反事件で民主党衆院議員、石川知裕容疑者(36)ら小沢氏の秘書経験者3人が直前に逮捕され、波乱含みで18日開幕した通常国会。石川容疑者と同様に小沢氏の元秘書だった民主党議員らも姿をみせたが、逮捕については一様に“沈黙”。一方、野党議員からは「徹底的に追及する」と怒りの声があがった。

                   ◇

 平成3年10月から12年4月まで小沢氏の私設秘書を務めた樋高剛(たけし)衆院議員(44)と、17年から私設秘書だった“小沢ガールズ”の青木愛衆院議員(44)は衆院本会議後、談笑しながら議場を出た。

 しかし、報道陣からかつての秘書仲間の逮捕についてコメントを求められると表情は一変。樋高氏は「真実はいずれ明らかになる」とつぶやくにとどめ、青木氏は無言のまま、うつむき加減で党幹事長室に駆け込んだ。

 樋高氏は自民党が14日に開いた会で、石川容疑者の元秘書から「陸山会事務所から証拠書類を隠したメンバーの1人」と指摘されている。

 また、小沢氏の書生だった元秘書、藤原良信参院議員(58)は「秘書だったのは25年以上前の話。分からないし、言うことはない」と口が重かった。

 一方、自民党は同日午後、「小沢幹事長不正資産追及チーム」の初会合を開催。座長を務める後藤田正純衆院議員(40)は「選挙で家を失ったという政治家の話はよく聞くが、土地や家が増えていく状況は理解しがたい。政治家というより不動産屋」と批判。メンバーの平沢勝栄衆院議員(64)は「民主党はひたすら沈黙だろうが、そんな対応はおかしい」と述べ、連日追及する姿勢を示した。

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